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【ComfyUI】ComfyUIでFLUX.1を頑張って動かせたので、今度は動画にしてみたいよう

ローカルでしかも無料で作り放題な「Pyramid Flow」という動画生成モデルがでました! ComfyUIで使用できるのというので、是非とも使ってみたい!!といった記事です。
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【ComfyUI】ComfyUIでFLUX.1を頑張って動かしてみたけどやっぱりLoRAが使いたいよう

はい。前の記事でnf4版「flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors」を使用して画像生成やってみましたが 今のところ「ComfyUI」で使えるようになるアップデートとかはなさそうですね。。。 nf4版でも「WebUI Forge」というUIで使用すれば調整されたようでLoRAが使えるみたいです。
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【ComfyUI】ComfyUIでFLUX.1を頑張って動かしてみよう

FLUX.1とはなんぞや?  FLUX.1とはStable Diffusionの開発者たちが立ち上げたBlack Forest Labs(BFL)が開発した  最新の画像生成AIモデルです。  既存の主要なAIモデル(MidjourneyやStable Diffusion 3など)を上回る性能を達成したとされ、  画像生成AIの新たな基準を打ち立てたと評価されています。 なんと!ブログは更新していないくせに、これは使ってみたいと思い、 いろいろと悪戦苦闘したので備忘もかねて
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【ComfyUI】10:LoRAを組み込んでみよう

ここからはいろいろなノードを追加して、自分好みの画像を生成していくことを目標としたいと思います。 作りたい画像って、人によってまちまちですからね。 まずは「LoRA」を使ってみましょう
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【ComfyUI】09:ComfyUI-Managerをインストールしよう

「ComfyUI-Manager」はComfyUIを劇的に使いやすくする、カスタムノードです。 入れると入れないでは全然違います。というか入れないと「ComfyUI」を使っている意味がありません。 ちょっとひと手間かかりますが、やってみましょう。
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【ComfyUI】08:フォルダを分けて画像を保存しよう

現状だと、生成するたびに「output」フォルダに「ComfyUI_00001_.png」「ComfyUI_00002_...
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【ComfyUI】07:サンプラーについて理解しよう 3

まだまだサンプラーの設定の続きです。 「sampler_name」「scheduler」「denoise」を見ていきたいと思います。 sampler(サンプラー)と名前が入っているのでここがメインだったりするのですよね。 この設定と今までの設定を調整して自分好みの画像を作成していきましょう。
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【ComfyUI】06:サンプラーについて理解しよう 2

サンプラーの設定の続きです。「steps」「cfg」から見ていきます。 この設定で画像の生成具合がまったく変わってきます。 正直ここからは自分でいろいろ変更してみて、好みの画像にしていく感じですね。
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【ComfyUI】05:サンプラーについて理解しよう 1

ここからちょっと難しいんですよね。。。 サンプラーの設定によって、まったく異なった画像が生成されます。 「設定面倒だよ!」という方は初期設定でも全然問題ありません。 もっと凝った画像を生成したい!となったら設定値を変えていろいろ試しましょう。 ここが画像生成のメインの処理になります!
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【ComfyUI】04:画像サイズを変更しよう

画像サイズは実は結構重要なポイントだったりします。 ここで使っているSDXLの生成AIのモデルは、1024x1024の絵をベースに学習されています。 ですので、1024x1024を大きく変更したりすると、なんだこりゃといった画像が出力されてしまいます。 そのためアップスケーラーというものを組み込んだりしてとかあるのですが。。。