ComfyUI 【ComfyUI】10:LoRAを組み込んでみよう ここからはいろいろなノードを追加して、自分好みの画像を生成していくことを目標としたいと思います。 作りたい画像って、人によってまちまちですからね。 まずは「LoRA」を使ってみましょう 2024.06.26 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】09:ComfyUI-Managerをインストールしよう 「ComfyUI-Manager」はComfyUIを劇的に使いやすくする、カスタムノードです。 入れると入れないでは全然違います。というか入れないと「ComfyUI」を使っている意味がありません。 ちょっとひと手間かかりますが、やってみましょう。 2024.06.24 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】08:フォルダを分けて画像を保存しよう 現状だと、生成するたびに「output」フォルダに「ComfyUI_00001_.png」「ComfyUI_00002_... 2024.06.13 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】07:サンプラーについて理解しよう 3 まだまだサンプラーの設定の続きです。 「sampler_name」「scheduler」「denoise」を見ていきたいと思います。 sampler(サンプラー)と名前が入っているのでここがメインだったりするのですよね。 この設定と今までの設定を調整して自分好みの画像を作成していきましょう。 2024.06.13 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】06:サンプラーについて理解しよう 2 サンプラーの設定の続きです。「steps」「cfg」から見ていきます。 この設定で画像の生成具合がまったく変わってきます。 正直ここからは自分でいろいろ変更してみて、好みの画像にしていく感じですね。 2024.06.10 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】05:サンプラーについて理解しよう 1 ここからちょっと難しいんですよね。。。 サンプラーの設定によって、まったく異なった画像が生成されます。 「設定面倒だよ!」という方は初期設定でも全然問題ありません。 もっと凝った画像を生成したい!となったら設定値を変えていろいろ試しましょう。 ここが画像生成のメインの処理になります! 2024.06.07 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】04:画像サイズを変更しよう 画像サイズは実は結構重要なポイントだったりします。 ここで使っているSDXLの生成AIのモデルは、1024x1024の絵をベースに学習されています。 ですので、1024x1024を大きく変更したりすると、なんだこりゃといった画像が出力されてしまいます。 そのためアップスケーラーというものを組み込んだりしてとかあるのですが。。。 2024.06.07 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】03:プロンプトに記載しよう 画像が生成できるようになったので、 今度は意図した画像が生成できるように、プロンプトというところに 「こんな絵を描いてほしいよ~」とお願いを記載します。 巷では「呪文」とも呼ばれていて、 いろいろなサイトで紹介されていますので「プロンプト 呪文」などで検索してみてください。 2024.06.06 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】02:モデルをダウンロードしよう ワークフローは起動できたと思うので モデルをダウンロードしましょう。 モデルのバージョンには本当に大まかに言ってしまうと、 「SD1.5」と「SDXL1.0」というバージョンが存在します。 それぞれメリット、デメリットがあるのですが、 どうせなら綺麗な画像を出力したいですよね。 ですので、このサイトでは「SDXL1.0」を使う方向で話を進めていきます。 2024.06.06 ComfyUI雑記
ComfyUI 【ComfyUI】01:ComfyUIを始めてみよう! 「ComfyUI」とは、画像生成AIのツールです。 画像生成を始めたいなら、とりあえず「ComfyUI」を自分のマシンに導入してみましょう。 だれでも簡単に始められるように心がけたいと思います。 2024.06.06 ComfyUI雑記